春、出逢いの季節
これまでに出逢ったどの女性よりも愛おしいと感じる美女だった。

綺麗な二重の瞳をはじめ、唇、鼻どれも美しいパーツで構成された
柔らかな表情が似合う上品な顔立ちはどこかあどけなさも残しつつ守りたくなる。

華奢な体付きに大きすぎず、小さすぎず程よく膨らんだバスト。
色白で傷一つない美しい肌を背後からまじまじと見ると、
どこか成長途上のような、若々しさを感じ、背徳感を禁じ得ない。

そんな彼女も立派な大人であり、年相応の性への興味はあるようだ。
男を悦ばせることが彼女の喜びにもなっているようだが、
それ以上に純粋な好奇心が彼女を私のモノに誘っているようだ。

幼く、小さい口で男を咥え、男に覆いかぶさられる
文明が発達した世界で、彼女といる間だけは理性を捨て、野生の獣のように。
ただ目の前の若く美しい雌を愛し尽くしたい。